昨年PS5でプレイしたゲームです。
NieR:Automata ニーア オートマタ
『NieR:Automata』は2017年に発売したゲームでアニメ化をきっかけにプレイしたゲームです。個人的にアニメ正直少し残念でしたが......
ゲームは現在750万本売り上げており、本当に神ゲーです。
鬱ゲーの代名詞ともいえる『ドラッグオンドラグーン』のあるエンディングから派生した物語です。
複数のマルチエンディングとなっており、全部で26個あります。メインエンディングはその内5つとなっており特にEエンドはプレイ後全データが削除されます。
因みにその後にもう一度Eエンド手前までプレイしました。
アクションゲームではありますが、難易度が4つあり一番簡単なEasyではほぼオート戦闘です。アクションは爽快で楽しいです。
また、アクション以外にもシューティングが途中で出てくるのですが、それが結構難しいです。一度だけできないところがありEasyモードにしてそこを突破した覚えがあります。
HOGWARTS LEGACY ホグワーツ・レガシー
『HOGWARTS LEGACY ホグワーツ・レガシー』は昨年発売したゲームでJ.K.ローリングの小説『ハリーポッター』を原作としています。
当時、薩摩ホグワーツのミームなどもありかなり話題になっていた印象があります。海外では訳あって色々と炎上もしてたりしましたが......
ハリポタシリーズは殆ど見ておらず、『ファンタスティックビースト』しか見ていない自分ですが、このゲームのおかげでかなり魔法の名前を覚えた気がします。
魔法動物も多く登場し、捕獲(保護)もできます。
因みにドラゴンも登場しますが、ドラゴンに関してはハリポタ世界では本作よりも前の時代に捕獲・飼育が禁止されているようです。
たまにフィールド上にも出現し一度だけ見たことがあります。
『ホグワーツ・レガシー』非常に楽しかったのですが、あまりやり込み要素は無い感じでしたが、今度DLCが追加されるようです。
僕も魔法動物と魔法はコンプしましたし、アバダ・ケダブラは最大強化でもう最強みたいな感じでしたのでしばらくやっていませんでしたが、DLCが追加されたらまたプレイしようかと。
FAINAL FANTASY XVI ファイナルファンタジーXVI
『FF16』はかなり期待していたゲームでした。確かに期待通り面白かったのですが、不満な点がいくつかあります。
一つ目は画面が暗いこと。序盤は特になのですが、画面が全体的に非常に暗いです。
その他、ダッシュの仕様が少し面倒であったり、サブクエストがかなり面倒なものが多かったりと細かい所で不満が多いです。
舞台はは中世ヨーロッパを彷彿とさせるファンタジーで、ストーリーに関しても個人的に結構良かったと思っています。FFでお馴染みの召喚獣をテーマとしたストーリーでダークファンタジー的な感じです。
またDLCが出ているので今度やってみようかと。第二弾では本編に少し描かれていたリヴァイアサンも新たに登場する模様です。
モンスターハンターライズ
『モンハンライズ』はSwitchでもできたのでそちらで買えば良かったと後で後悔しました。
大規模DLCのサンブレイクと共にセール中の時に購入したのですが、サンブレイクは未だに未プレイ......
個人的にはライズを買うよりであれば、ワールドを買うことを強くお勧めします。
ワールドはライズの前作に当たる作品ですが、画質はワールドの方が上で、発売から6年ほど経っている今でもプレイ人口が多く、それどころか増えています。
ストーリーに関してもかなり評価が高く面白いです。
ライズは確かに楽しかったですが、クオリティやボリューム面では圧倒的にワールド、アイスボーンの方が上だと思います。